茨木市議会 2020-01-23 令和 2年北部地域整備対策特別委員会( 1月23日)
2つ目の柱である健康については、茨木市北部地域の高齢化を勘案して、生活支援サービス機能の導入や、健康医療等に関する産業施設の誘致など、多様な世代の方々の健康と安心な生活を支えるまちづくりを目指します。 3つ目の柱である環境については、茨木市北部地域の豊かな緑や、隣接する安威川ダムの観光レクリエーション資源を生かすとともに、緑と触れ合い、憩いと潤いのある都市空間の形成を目指します。
2つ目の柱である健康については、茨木市北部地域の高齢化を勘案して、生活支援サービス機能の導入や、健康医療等に関する産業施設の誘致など、多様な世代の方々の健康と安心な生活を支えるまちづくりを目指します。 3つ目の柱である環境については、茨木市北部地域の豊かな緑や、隣接する安威川ダムの観光レクリエーション資源を生かすとともに、緑と触れ合い、憩いと潤いのある都市空間の形成を目指します。
南部は、青色の円に囲まれた南エリアの北部と一体となって、居住・健康ゾーンとし、地域の活性化にも寄与する健康を意識した空間整備、高齢者向けの生活支援サービス機能等や住宅の立地を促します。 最後に、事業が進められております南エリアの山麓線周辺は、北エリアの中央東と同様、物流等事業ゾーンとしております。 次に、7ページには、今後の事業化に向けての留意事項を整理しております。
豊悠プラザにつきましては介護保険及び高齢者介護予防、生活支援サービス、機能訓練を実施しておるところでございまして、保健士につきましては兼務辞令により相互の連携を図りまして業務に当たっております。